探究型授業実践​ 教科指導の紹介

​このページでは、各教科学習の探究型授業実践の取り組みをお知らせいたします。

6A 現代社会「裁判制度」





現代社会の授業では、人権や司法の学習をした際に必ず「死刑制度」を学習します。



かなり重いテーマですが、裁判員制度が行われている現在では我々一般国民が裁判員となって裁判に参加し、凶悪犯を裁かなければいけません。


そこでの極論。ずばり「死刑制度」に賛成か反対か?


昨年の6Aでは賛成派と反対派に分かれ、自由討論を行いました。





討論は白熱し、答えが出せないまま終わってしまいました。

私自身としても少し不完全燃焼な授業となってしまったことを反省しました。

しかし、生徒達は受験対策の授業の中、こうした討論がとても楽しかったと盛り上がってくれました。



そこで、今年も6Aで絶対やろうと思い、DVDを見せて考える材料を与え、グループ形式で話し合ってもらいました。



一人ひとりがしっかりと発言をし、グループで一つの結論を考えました。


中には、「国民投票で最後は決めるべき」や「最初の3年は働かせ、次の2年は刑への準備をさせる」、「終身刑を取り入れるべき」など色々な答えが出ました!日本は死刑制度に賛成派が多数ですが、6Aでは賛成と反対で同数という結果でした。



最後はiPadのロイロノートに最終的な考えをまとめてもらいました。



答えが簡単に出ない問題を考えていくことこそが探究です。


もし、法学部や法律関係に興味のある生徒には一つのテーマとして深く探求してほしいですね。



一方5年生は11月に九州の修学旅行を控えます。

その事前学習もかねて太平洋戦争や原爆の問題を探究していきます!


社会科  高橋教諭


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